FRONTREND IN KANAZAWA に参加して感じた学び続ける姿勢の重要さ

2014年10月18日に開催された「FRONTREND IN KANAZAWA」に参加した。自ら運営する WDF 以外のイベントに参加するのは久しぶりのような気がする。

このイベントのテーマは『10年先のため、今身につけたいこと』。CyberAgent のフロントエンド・デベロッパー 3 名と DMM.comラボの人間中心設計専門家 2 名による、全 5 セッション。とても聴き応えのある内容だった。

最新の技術トレンド、情報収集術、CSS 設計術、UX の考え方といった内容だったが、イベント全体を通してわたしが一番感じたことは、学び続ける姿勢の重要さというシンプルなこと。

以前、こんな記事を書いたことがある。
セミナーイベントに参加することの醍醐味は、講演者の持つ世界観やバックグラウンドを感じられることではなかろうか。

セミナーイベントに参加することの醍醐味として、講演者の話し方、佇まいから、その人の世界観や、バックグラウンドを感じられるという点があるのではないか。これは前々からなんとなく感じていて、今日、山下 哲也さんのプレゼンを聞いて、なんか腑に落ちた。

では、講演者の世界観、バックグラウンドを感じることでどんな良いことがあるか。それは、その人が歩んだ道程をちょっと具体的にイメージできるようになるのではないかと感じている。道程がイメージできるようになれば、部分的にでもその人のようになりたいと思った時に、方向を迷わず歩み始めることができるのだ。

読み返しても、我ながらよいこと書いていると思うし、自らイベント運営している意義もここにあると思う。

登壇された 5 名から感じた、真摯に自らに与えられた役割りを全うしようとする姿勢から、未来の予測が困難な今であっても、まず自分自身を見つめ信じ、その上で未来を見つめるというその姿勢こそが重要だというメッセージを受け取った気がする(超意訳)。

スピーカーの方々、運営のみなさまに感謝します。
ありがとうございました。