使わなくなった iPad mini Smart Cover を有効活用!ハサミで切って快適にタイピングできる MacBook 用携帯スタンドに変身させる

使わなくなった iPad mini Smart Cover を MacBook のスタンドとして使う

こんなのどう?結構安定してるよ!


iPad Pro が発表された。個人的にはあまり魅力を感じていないが、ペンシルやキーボードの使用感は確かめてみたいところ。ところで、iPad は、2010年に初代を販売開始しているので、もう5年も経っているのか。

もうすぐ登場する iOS 9 では、iPad 2 まで対応



もうすぐ登場する iOS 9 は、2011年に発売された iPad 2 にも対応するとのこと。最新の OS が使えるのは嬉しいけど、初期の頃の iPad ではスペック的に結構もさっりとした使用感になってしまうのはしかたないところ。自宅に iPad 2 あるけど、iOS 8 でもしんどいと感じている。古い iPad をお持ちの方は、iPad Pro でなくても新しいものに買い替えたいと思っていることだろう。

Apple 製品は型落ちでも割りと高く売れるので、それを新しい端末の購入資金に当てるのが常套手段だと思うけど、カバーは、どんなに綺麗な状態でも買い取り価格はつかない。

そのまま捨てちゃうのももったいないような気がして、部屋の隅っこに iPad Smart Cover を眠らせている人は少なくないのではないか。かくいうわたしも、その一人だった。

そんな時に、たまたま目にしたのがこの商品。MacBook の裏にくっつけて角度がつけられるというやつ。MacBook での作業時は、キーボードに傾斜をつけられたらいいなーと思いつつも、スタンドを持ち歩くのも面倒だし鞄もかさばるしと思っていた。しかし、この商品は、手軽に傾斜をつけることができる。

以下は、商品紹介文の引用。

Kickflip(キックフリップ)は、MacBook Proに吸着パッドで貼り付けて足を立たせ、空間を作り熱を逃す薄型エアスペーサーです。人間工学に基づいた角度調節により、MacBook Proに対して楽な姿勢で作業をすることができます。作業の負担を軽減しつつ背面に空間を作るので、こもった熱を逃がすことができます。 ハイテク吸着素材でしっかり固定できるので安定感が違います。

すかさずポチッとしそうになりかけたが、iPad mini Smart Cover で代用できるのでは?と思い立った。そして実践したところ、狙い通り、冒頭の写真のような感じで、使い勝手のよい MacBook スタンドに変身してくれた。

やったことと言えば、ハサミで切っただけなのだけど、仰々しく手順を紹介しよう。そうしよう。


iPad mini Smart Cover を MacBook スタンドに変身させる手順



まずは、使わなくなった iPad Smat Cover を用意。わたしの場合は、iPad mini 用のもの。おそらく、iPad でも iPad Air 用でも問題ないのではないか。



フタを開ける。



左側のお風呂のフタ部分は折りたたんで、スタンドにできる。では、さっそくハサミを入れよう。



ハサミを入れる前、一瞬躊躇するも「どうせもう使っていないのだし」と自らを奮い立たせる。ちょきちょき。



一旦、ハサミを入れてしまうと後はもう切り切るだけである。



切れた。



左側のお風呂のフタの方を使用する。



たたんでスタンドにする。



上に MacBook をのせ試しにタイピングしてみる。思いのほか安定している。これは使える。



より角度をつけるために、スタンドを少し前に出しても問題なく使えた。



後ろから見るとこんな感じ。携帯性も高く鞄に入れっぱなしにしてもかさばることはない。これはよい使い道を思いついたものだと自分を褒めたい。

持て余している iPad Smart Cover をお持ちの方の参考に慣れば幸い。実施の際は、自己責任でお願いします。

おまけ



もういっこの方は、文具トレイにしておいた。文具の色をあわせるとおしゃれな感じを醸し出せなくもない。