1. らうみ
ど直球の「水」ですが、生まれ故郷・滋賀の琵琶湖と自分はどうしても切り離せないなと思い、この写真にしました。
先日95歳で亡くなった祖父は、戦後京都から養子として滋賀・高島に移り、そこで祖母と出会って3人の子をもうけました。その一人が私の父です。
この写真は、祖父のお葬式の数日後に高島で撮った琵琶湖の写真です。亡くなるまでの約30年間、緑内障で光のない生活を過ごした祖父は、目が見えなくなる前どんな景色を見ていたのだろう、祖父もこの湖岸で琵琶湖を眺めたのかな、と思いながらシャッターを切りました。
投稿日時: 2025/6/6 22:57:04
3. いちがみ
「水の張り」
犀川に設けられた落差工。美しい曲線を描きながら白く泡立つさまに心を奪われる。目にも耳にも心地よく、川辺に生き生きとしたリズムが生まれる。
投稿日時: 2025/6/11 21:55:22
6. ハイケー 初めて投稿させて頂きました
Its spring brings summer closer.
投稿日時: 2025/6/15 0:49:21
8. 薄明
雨はどこか他人との距離を分かってくれる気がして好きだ。けれども雨で色はにじみ、境界を曖昧にもする。私自身の立場も、心も、雨にじみのような曖昧なところから離れられないでいる。
投稿日時: 2025/6/18 18:53:07
9. リー
タイトル「空の青さを知る」
お題が水ということで、これはソニーRX0の出番と思い芸術村の小川?に手を突っ込んで撮影しました。
タイトルは某アニメ映画のタイトルになってることわざからの引用です(笑)
投稿日時: 2025/6/20 19:25:20
13. hamayokko
水神
「次郎堤には赤い鯉の伝説がある。村の人は誰も見たことがない。20年前におれの親父が見たのが最後だ。」
と、郷土史研究会で聞きました。
伝承のたぐいだろうと話半分で聞いてたのですが、お題の写真を撮りに堤に行ったら、いきなり鯉が現れました。
まだ村の人には話せないでいます。
投稿日時: 2025/6/22 13:35:55
18. ユキゴマ
県民プールにて。流行りのオールドコンデジで撮りました。
投稿日時: 2025/6/22 23:49:33